2014年5月18日日曜日

20140518


今、手の中にはもう、放したいものは何もない。

一度空っぽになった心の中にギュウギュウに入ってきた愛おしいものをぜんぶ大切にしたまま、もう一度、はじまる。

今まではいつも急ぎすぎたから、今度はゆっくり時間をかけて。

今まではいつもたくさんありすぎたから、今度はひとつかふたつずつ。

太陽と月は決してひとつにはなれないけど、それぞれ違うものだからこそ互いを照らしてゆくことができる。

人もそうして、映し合う。

生きてきた時間は、完全にリリースもリセットもできない。
だけど、帰り道を見つけたら、どんなふうに進んだってちゃんとスタートに戻って来られる。

最後だから、最初に戻れる。
そうしてちゃんと□□になる。

そうしていつか、∞になる。





0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。